判定でもめたり
先発はバリントンと能見。
バリントンは初回にピンチを背負うも、何とか1失点にとどめ
1点ビハインドで迎えた6回裏、能見のスクイズが
空振りかファウルかでひと揉めあり。
抗議が分を越えたためノムケン退場に。
そして判定の方は空振りとなり、スクイズは成立ということで0-2に。
今日のバリントンは7回2失点。
今日はTV中継なかったから、この場面はラジオで聞いただけだけど
映像見てた人だと、どちらのチームのファンでも
バットに当たってたという人の方が主のような。審判はかの橘高さんかぁ。
映像見てないからどっちとも言えないけど
まだ1点差の場面だし、ここがこの試合の大きな分かれ目になったような。
それにしても最近、打線がちょっと元気ないなぁ。
